『無意識に片づけができている人になる』
これです。無意識にできるようになればこっちのもの。
そのためにはどうするか。
“無意識にできるようになるまでは、思いっきり意識して繰り返し動く”
これしかないですよね。
ごく自然に、
- 要るものと要らないものを判断して要らないものを捨てる。
- 買い物から帰ってきたら、買ったものをすぐに片付ける。
- 物を定位置に戻す。
脳みそが疲れるのでごほうびをあげながら。
ということで、今年の最初の片付け?本。ブックオフで手に入れた、金子由紀子さんの『時間上手の暮らし方』です。
タイトルだけ見ると片づけ本から、ちょっとずれている?かもですが、目指すのは“片付けのための片づけ”ではなく“片付けの向こうにある自由”なので。
読んだら感想書きますね。
いま、“積ん読” だらけなのでいつになることやら。
本箱は持たない・本は買わない・読んだらすぐに売るってあちこちに書いてありますが、気にしない気にしない。本、好きですから。
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