2013/07/31

自分の自信のために写真はとっておくべき。記録は残しておくべき。

去年の今頃はなにをしていたっけ?と、2012年7月31日の記事を見てみました。

そうか、去年の今頃は2階はものだらけで部屋の置くにもいけない状態だったんだ。毎日、車の後部座席にがらくたを乗せてクリーンセンターやリサイクルセンターに走ったんだった。

部屋の壁はヤニだらけ。いまも汚れではいるけれど、今と以前とじゃ全く違う。


片付けの記録を残しておいて良かった。誰のためでもなく自分のためになりました。

記憶は薄れていく。やっと乗り越えた貴重な体験さえ、いつの間にかうっすらしたものになっていく。
「よくがんばったね」
なんて誰かが言ってくれるわけでもなく。


“わたし、ここまで出来たんだよ?もっと自信を持って堂々といきてゆけばいいよ”
と、自分に言えるのは、形に残しておいた記憶たちのおかげ。
今年の自分も記録にたくさん残しておこう。
形に残した記憶は未来の私を救ってくれるはず。


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