2013/06/06

『「片づけられない!」「間に合わない!」がなくなる本―ADHDタイプの「部屋」「時間」「仕事」整理術( 司馬 理英子)』読んでる途中。

以前も書きましたが、わたしって、病院にいったら
「まちがいなくADHDですね」
って言われると思うんですよね。

忙しかったりなんかに夢中になったり、経済的に行き詰るとすぐに家の中がぐちゃぐちゃになります。

去年は、毎日毎日&一日中片付けのことを考えてやっと家を片付けられました。

テレビが壊れて観られなかったのもラッキーでした。いろんな情報が入ってきて頭の中がぐちゃぐちゃになるのを避けられましたから。

音楽もほとんど聴かなかったし、友達ともあんまり会わなかったな。

でもこれからは、好きなことやって仕事もして、お友達とも会って、人生楽しみながら片付けられる女になりたい。片付けのことだけ考えてやっと片付くんでは、“かたづけのための人生”になっちゃいますから。

今は、音楽聴く時間や好きなドラマも見る時間、友達とお茶する時間を増やしてます。リハビリみたいなもんですかね。

と、ここまでは前置きでして。ながっ!今この本読んでます。字が大きめだったり行間がはっきりしてたり、要点はしっかり太字で書いてあったりで読みやすいです。気楽に読めます。






ADHD向けの人に書かれた片付け本が自分には必要な気がしたので。


ADHD向けに書かれた本といえば“ どうして私、片づけられないの?―毎日が気持ちいい!「ADHDハッピーマニュアル」”が結構読みやすくてわかりやすくよかったんです。今回読んでいる本も同じ出版社。なんとなく安心感感じて読んでます。読み終わったら感想書きますね。

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