こんまりさん流?というほどでもないのですが、ぽにょ太の思い出の品をひとつひとつ手にとって捨てるか捨てないか決める作業に入っています。
ぽにょ太3歳からの連絡帳。いままで捨てずにとっておいて良かったなと思う。特に3歳から特別支援学校に入る前までの連絡帳は本当に宝物だよなあと、今更しみじみ感じています。
トイレトレーニング表なんてのも出て来ました。
おむつを外すとおむつをつけてもらえるまで10時間くらいおしっこを我慢してしまい。入園予定だったはずの幼稚園に入れなかったぽにょ太。
幼稚園に入れず通うことになった支援センターの保育士さんが作ってくれた手作りの表。
ありがたいな。ほんとうにいい先生たちに出会えて幸せだったよな。
さて、どうしようかな。ファイリングしなおす?それともこのままとっておく?大きさばらばらだし、ファイルから外した状態で渡されたのもあるし。
悩むのも楽しい。楽しめるのはものが減ったからですよね。
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